未経験者がWebクリエイター能力認定試験を満点合格した話
はじめましての方もそうでないかたもこんにちは!
ひめみこです。
今回は未経験からWebエンジニアになった私が、Webクリエイター能力認定試験エキスパートを満点合格で取得したお話をします。
実際この資格が役に立ったのか…?お話していきます。
Webクリエイター能力認定試験って?
「Webクリエイター能力認定試験」はサーティファイ Web利用・技術認定委員会が主催・認定をしている民間の資格です。
Webクリエイターに必要とされる、Webサイト制作のデザイン能力およびWebページのコーディング能力を認定します。
資格はスタンダードとエキスパートの2種類があり、エキスパートは知識と実技が両方出題されます(スタンダードは実技のみ)。
内容は、Webデザインとコーディングの2分野で構成されて、デザインカンプを見ながら答える知識問題と、コードを修正する実技問題に分かれます。
どちらも内容はそこまで高度なものではなく、しっかりと対策をすれば合格できる範囲だと思います。
合格率も高く、Webの基礎的な内容を取り扱った資格と言えます。
※合格率:87.4% (2023年度平均合格率)
参考:Webクリエイター能力認定試験 試験内容より
実際取得してどうだったの?
未経験者でも合格できる
私がこの資格を取得した際はWebの学習を始めて半年たったときでした。
すでに簡単なページを作成できるようになっていた私は、自身のスキルチェックのためにこの資格を取得することにしました。
1ヶ月間、公式問題集を徹底的に解き込み、集中的に学習しました。当初は知識不足が目立ち、正答率も低かったものの、努力を重ねるうちに理解が深まり、正答率は着実に上昇。
実際に受験をしてもほぼ問題集と同じ難易度の内容で、無理なく試験を終えることができました。試験結果は満点合格でした。
未経験でも十分合格できる資格だと思います。
内容は基礎的
知識問題では基本的なデザイン論と色彩学。実技では、すでにあるコードの修正という内容でした。コードもHTMLとCSSの修正・追記でJSは含まれていませんでした(JSを読み込むみたいな問題はある)。
実際Webの基礎をしっかりと勉強した方なら合格できる範囲であると思います。デザイン論についても公式が出しているテキストと問題集を一通り読み込めば充分理解できる範囲だと思います。よくあるHTML・CSS入門の技術書を一通り理解してる方であれば全く問題がありません。
どれくらい勉強する?
当時の私はWeb業界を目指して勉強中だったため、この資格のためにWeb勉強をしていたわけではありませんが、全くの初心者でも1.2ヶ月も勉強すれば十分合格できると思います。前述の通り、公式からテキストと問題集が出ていますので、全くWebを知らない人でもPCの基本操作ができれば無理なく勉強ができると思います。
就職に役に立つ?
正直、この資格を持っているだけで雇ってくれる企業はそう多くないと思います。ですが全く役に立たないこともないと思います。特に独学やWebスクールで学んで実績の少ない方には良い資格だと思います。もちろんポートフォリオもしっかりと用意しなければなりませんが。
独学やスクールで学んだばかりの方は確かな経歴がありません。Web業界は実力社会。実績のない方は門前払いされることも多いです。そんなときに少しでも自分のスキルを証明できるものが多いに越したことはありません。また、IT系の仕事は移り変わりが激しく、継続した勉強力を求められます。資格を取得できることは、計画的に勉強ができ、自己研鑽ができることの証明に繋がりますので、自己アピールに役立つと感じます。
自身のスキルを確認するにも良い
最初のほうでこの資格が簡単化のように言いましたが、しっかりとWebの基礎がないと合格ができません。独学で勉強した方は、知識に抜けがあることもあります。そのようなときにこの資格で客観的な自分のスキルを確認できます。実際に資格を取得しなくても、過去問を解いて自身のスキルチェックに役立てるのも良いと思います。
まとめ
Webクリエイター能力認定試験はしっかりと対策を取れば十分に合格できる試験です。
就職に必ずしも有利になる資格ではないですが、独学でWebを学んだ方のスキルチェックやWeb初心者の最初の目標として非常に良い資格だと思います。
Webの学習を始めたばかりの方や自身のスキルに自身がない方はぜひ受験をしてみてください!
問題集を買ってやってみるだけでも十分に効果を感じられると思います!
読んでくれてありがとうございました!
ぜひシェアをよろしくお願いします…!
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