オンラインスクールに通ってWebエンジニアになった話1


はじめましての方もそうでないかたもこんにちは!
ひめみこです。

今回のお話は元調理師だった私がどうやってWebエンジニアになったかというお話です。

私の経験が誰かの参考になれば幸いです。

※あくまでも一個人の意見だと思ってください…!

他業種からエンジニアになれる?

結論から言います。なれます。ソースは私。

終わり!

…というわけにはいきませんので少し私の話をしようかと思います。

調理師からWebエンジニアへ

私はもともと調理専門学校を卒業し、調理師として3年ほど仕事をしておりましたが、一身上の都合で退職いたしました。

退職時に次の仕事を全く考えていなかったので、退職直後は無職となりました。ただもう一度調理師をやろうという気にもなれなかった私は、別の仕事を探すことにしました。そんな時に目についたのが、Webデザインスクールの広告でした。

Webデザインスクールに入学

「Webデザイナーを副業に!」や「フリーランスで月収〇〇万!」のような広告はみなさん見たことあるかもしれません。そうそういった謳い文句のWebスクールです。

もともとPCは得意でしたし、高校の時に調理師を目指す前は、広告業界を目指していた私は一念発起し、「Webデザイナーになろう!」と決意。すぐにとあるWebスクールに入学、1年間の勉強の日々が始まります。

また、流石に無職では厳しかったので、地元のPC教室でインストラクターとしてアルバイトを始めました。情報系の学校などは特に出ていませんでしたがOfficeが普通に使えたので採用された感じです。

Webデザインスクールの感想は次の記事で書いています!

オンラインスクールに通ってWebエンジニアになった話2

オンラインスクールに通ってWebエンジニアになった話2

はじめましての方もそうでないかたもこんにちは!ひめみこです。 今回はWebスクールに通って未経験から…

Webデザインスクールってどう?

全てのスクールがそうではない思いますが、私が入学したスクールは、完全オンライン(一応都市部に校舎がありで、スクーリングも可)で受講ができるスタイルでした。基本はオンデマンド授業を見て、自身の作品を作っていく感じです。

なので基本は自学自習。「わからないことはチャットやzoomで聞いてね!」ってスタイルでした。

スクールでやったこと

オンデマンド授業ではHTML基礎から、CSS、Javascript、PHP、Photoshopの使い方、Illustratorの使い方を学びました。

私の場合は3~4ヶ月間でざっと概要を学び、その後はサイトづくりをしていく感じで進めていきました。

スクールの先生が、転職を目指すならポートフォリオ(作品集)が必要とおっしゃていたので、ポートフォリオ用のサイトを4つほど作ることを1年間の目標にし、勉強を続けました。

また、何か資格を取っといたほうが良いかなと、”サーティファイWeb利用・技術認定委員会”が主催している「Webクリエイター能力認定試験 エキスパート」を受験することも決意しました。

Webクリエイター能力認定試験を受けてどうだったはこちらの記事で書いてます!

未経験者がWebクリエイター能力認定試験を満点合格した話

未経験者がWebクリエイター能力認定試験を満点合格した話

はじめましての方もそうでないかたもこんにちは!ひめみこです。 今回は未経験からWebエンジニアになっ…

ポートフォリオの作成

スクールに通って9ヶ月がたち、そろそろ転職のことを考えなければならない時期になりました。スクールの内容と参考書を元に、4つほどサイトを制作し、それをまとめたポートフォリオサイトを作りました。

正直、ポートフォリオもどの程度の完成度でよいのかわかりませんでしたが、スクールの先生に大変良いと言われたので”こんなもんか”と思い、いよいよ転職を目指し始めます。

いざ転職!

未経験第二新卒の現実

ポートフォリオも完成したところですし(しかもスクールの先生のお墨付き)早速転職活動開始です。私は求人サイトでみた制作会社に片っ端から応募しました。
結果は…惨敗です。この業界は実力社会のところがあります。未経験で一年そこらかじっただけのやつはなかなか採用してくれません。
私はフリーランスには興味がなく、最初から制作会社を目指していたので結構ショックでした。

しかしそんなことを言っている状況でもなかった私は、制作会社は一旦諦め、別の道を模索し始めます。そんなときに今の仕事の求人が目についたのです。それは私立学校を運営する学校法人のWeb管理者の求人でした。

正直今の仕事、今でも何故雇ってくれたのかは謎なんです(笑)

すべて自社内で完結するので制作会社ほど責任がないのと(高度な実力が必要ない)、PC教室のインストラクターという経験が役に立ったようです…?
ともあれ非常にありがたい話です。感謝です。

学校職員へ

この学校に採用される際、実はちょっとした入社テストがありました。
PHPで構成されたファイルを指示通りに改変するというものでした。
実は私、これで落とされたかなと思ったのですが、何故か内定。無事に学校職員になりました。

学校職員と聞くとなんとも大層な響きですが、何かを教えたりするわけではなく、基本はサイト管理、ヘルプデスク、社内システムの構築です。

仕事自体は非常に面白くやりがいのある仕事です。私は、この仕事を非常に気に入っています。

まとめ

以上が、未経験の私がWebエンジニアになった経緯です。

この業界は良くも悪くも実力社会だなと思います。未経験でも実力さえあればやっていけると思います。
ただ、私が制作会社に入れなかったように、そこには厳しい評価が待っています(今の職場がゆるいというわけではない)。でも、絶対無理というわけではありません。簡単になれるものでもありませんが、しっかりと基礎を学び、実力をつければ未経験でも十分やっていけます。

今、Web業界を目指しているすべての人に良い御縁があることを願っています。

読んでくれてありがとうございました!

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